macOS Sierraで「すべてのアプリケーションを許可」の設定を復活させる

2016年9月22日

Ask Differentに掲載されていた情報

macOS SierraからGatekeeperの仕様が変わり「システム環境設定」 > 「セキュリティとプライバシー」 > 「一般」の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」から「すべてのアプリケーションを許可」のオプションがなくなりました。

sierra_gatekeeper

マルウェアなどの侵入を防ぐためですが、これでmacOS Sierra以降のMacでは原則Gatekeeperを介さないアプリケーション起動ができなくなりました。

まあGatekeeperがあろうと、右クリックからアプリごとに実行許可を与えることができるので普段の使用には特に不都合はありませんが、どうしてもすべてのアプリケーションの実行を許可したいという方は以下のコマンドをターミナルで実行して再起動をすると「すべてのアプリケーションを許可」のオプションが復活します。

sudo spctl --master-disable

元に戻すには以下のコマンドをターミナルで実行

sudo spctl --master-enable

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