Safariの機能拡張を無効にするショートカットを設定する
Safariの機能拡張を無効にするには「開発」 > 「機能拡張を無効にする」メニューを操作するのが一番手っ取り早く、その操作にはシステム環境設定からショートカットキーを割り当てることができます。
昨日書いた記事へのコメントで教えていただいたのですが、AppleScriptでごちゃごちゃするよりこちらの方法のほうがすっきりとしていて素晴らしいですね。
アプリのメニューを操作にショートカットキーを割り当てる機能の存在を忘れていました。
- Safariの環境設定で 「詳細」 > 「メニューバーに"開発"メニューを表示」を有効にしておく
- 「システム環境設定」>「キーボード」>「ショートカット」>「アプリケーション」を表示
- 「+」ボタンを押して、アプリケーション:Safari、メニューバータイトル:機能拡張を無効にする、キーボードショートカット:適当な値を設定
僕はターミナルコマンド停止のショートカットと同じ、Control + Cにしてみました。