afplayを利用して音声ファイルの速度を調節して再生する

2011年3月17日

ASCII.jpでターミナルコマンド「afplay」を利用して、音声ファイルの速度を調節して再生する方法が掲載されていたので試してみました。
afplayは音声ファイルを高音質で再生するだけでなく、再生速度調節ができるのですね。
音楽の練習用にスピードを落として何度も聞いたり、録音した音声を一時停止しながら書き起こす時などに利用できそうですね。
ターミナルを起動して以下のコマンドを実行します。

afplay -r 0.5 -q 1 音声ファイルのパス

「-r 0.5」で半分の速度で再生。
「-q 1」は高音質モードのオプションなので変更せずに必ず付けてください。
音声ファイルのパスが分からないという人は直接ターミナルのウィンドウへ再生したいファイルをドロップして追加しましょう。
一時停止したい場合はControl+Z
再開したい場合はターミナルで

fg

と打ち込みます。
afplayで再生速度を調節するというのが面白いと思ったのでAppleScriptも作ってみました。
afplay sample
再生したい音声ファイルをFinderで選択して起動 or 音声ファイルをアプリのアイコンにドロップするだけで再生します。