ログインウィンドウでスクリーンセーバを表示させる方法

2014年3月12日

OS X Daily

以下のコマンドを実行するとログインユーザを切り替えるログインウィンドウでスクリーンセーバが表示されるようになります。

リビングなどに置いて複数人で使う運用をしている人にとってディスプレイの焼き付きを防ぐという意味で便利ですし、「メッセージ」というスクリーンセーバを指定すればそのMacの使用上の注意をログイン前に表示させられます。

まずターミナルを起動して以下のコマンドを実行。

sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.screensaver loginWindowIdleTime 60

上記のコマンドはスクリーンセーバが起動するまでの時間を秒数で指定しています(上記の例では60秒)。

次に表示させるスクリーンセーバを指定するコマンドを実行します。

sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.screensaver loginWindowModulePath "/System/Library/Screen Savers/FloatingMessage.saver"

上記の例では「メッセージ」というスクリーンセーバを指定しています。

スクリーンセーバが置いてあるパスを指定すればいいだけなので「Shell」を指定したい場合は以下のようになります。

sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.screensaver loginWindowModulePath "/System/Library/Screen Savers/Shell.qtz"

再起動すると変更が適用され、ログインウィンドウで指定した時間が経過すると指定したスクリーンセーバが起動するようになります。

元に戻したい場合は以下のコマンドを実行。

sudo defaults delete /Library/Preferences/com.apple.screensaver loginWindowIdleTime
sudo defaults delete /Library/Preferences/com.apple.screensaver loginWindowModulePath