iPhoneの電池残量が指定した値より少なくなったらMacの通知センターに通知『iBetterCharge』
2014年3月8日
同一Wi-Fi下にあるiPhone(iOS端末)の電池残量が指定した値より少なくなったら、Macの通知センターに表示するアプリです。
バッグに入れっぱなしにしていたiPhoneがいつのまにか電池がなくなり文鎮と化していたといった事態を避けられたり、Macのメニューバーから電池残量を確認できます。
iPhone側に別途アプリをインストールしたりする必要がないのが素晴しい。
iPhoneは「iTunes Wi-Fi同期」がオンになっている必要があります(iPhoneを繋いだ時のiTunesから設定)。
通知する電池残量の閾値は5~50%の間で設定。
iPhoneの電池残量が設定した値まで減ったら通知センターのバナーが表示され、音が鳴り、メニューバーアイコンが明滅します。
また満充電になったら通知するオプションがあるので過充電も防げます。