ドラッグで色を取得するシンプルなカラーピッカー『Couleurs』
10.10以降でも使えるシンプルなカラーピッカーが欲しいという動機で作られたアプリ。
ウィンドウ上部の大きく色が表示されている部分をドラッグ(クリックを押したまま移動)するとカラーピッカーが表示され、取得したい色の場所でドラッグを解除すると色が取得されます。
HTMLのカラーコード、SwiftやObjective-CのNSColor、SwiftのUIColorなどの形式でカラーコードを取得できます。
アプリ紹介や基本的な使い方の解説
10.10以降でも使えるシンプルなカラーピッカーが欲しいという動機で作られたアプリ。
ウィンドウ上部の大きく色が表示されている部分をドラッグ(クリックを押したまま移動)するとカラーピッカーが表示され、取得したい色の場所でドラッグを解除すると色が取得されます。
HTMLのカラーコード、SwiftやObjective-CのNSColor、SwiftのUIColorなどの形式でカラーコードを取得できます。