これまでダウンロードしたファイルの入手先URLをリスト表示する

2012年7月18日

Macでダウンロードしたファイルの入手先URLをリストアップする方法がOS X Dailyに掲載されていたので試してみました。

URLだけが表示されるので再ダウンロードする時などに便利です。

dowloadlist_from_terminal

入手先URLをリスト表示する

表示するにはターミナルを起動して以下のコマンドを実行

sqlite3 ~/Library/Preferences/com.apple.LaunchServices.QuarantineEventsV* 'select LSQuarantineDataURLString from LSQuarantineEvent'

アルファベット順で並べ替えたい場合は以下のようにsortコマンドへ繋ぎます。

sqlite3 ~/Library/Preferences/com.apple.LaunchServices.QuarantineEventsV* 'select LSQuarantineDataURLString from LSQuarantineEvent' | sort

入手先URLリストを取得する仕組み

SafariやGoogle ChromeでダウンロードしたファイルをFinderで選択して「情報を見る」

dowloadlist_from_terminal1

「詳細情報」>「入手先」という項目にダウンロードしたURLが記載されており、その情報がまとめて「~/ライブラリ/Preferences/com.apple.LaunchServices.QuarantineEvents」に書かれているのでそれをsqlite3コマンドで読み出すようです。

入手先URLリストを削除する

入手先URLリストの履歴を削除したい場合は以下のコマンドを実行します。

sqlite3 ~/Library/Preferences/com.apple.LaunchServices.QuarantineEventsV* 'delete from LSQuarantineEvent'