特に何もしていないのにMacの動作が劇的に遅くなる時はiCloud Driveを疑え!

2015年1月17日

iCloud Driveを有効にしておくとCPUが異常に浪費される状態になる不具合

最近、何てことないファイル操作でもレインボーサークルが表示されるようになりました。

Finderしか起動していないような状態でもです。

これはおかしいとアクティビティモニタで調べてみた所、birdというプロセスが異常にCPUを浪費していることがわかりました。

bird_bug1

Appleのディスカッションボードでもこの話題は取り上げられており、僕だけの不具合ではない模様。

このbirdというプロセスはiCloud関連のプロセスで、ローカルに壊れているファイルがありそれをiCloudに同期させようとすると、このようなバグが起こるみたいです(確定情報ではなく推測)。

その場凌ぎだけど確実な対処法

bird_bug2

iCloud利用に問題があるなら使わなければいいという方法です。

具体的には「システム環境設定」>「iCloud」 >「iCloud Drive」を無効にするだけ。

確実に暴走は収まる反面、iCloud DriveをMacで使えなくなります。

原因を断つ対処法

bird_bug3

iCloudに同期しようとしているファイルが何らかの理由で壊れているならば、一度壊れているファイルを全削除して作り直そうという考え方。

一度全消ししなければならないし、問題が起こる前のバックアップが必要と難易度は少々高いです。

  1. 「システム環境設定」>「iCloud」 >「iCloud Drive」を無効にする
  2. iCloud.comにWebブラウザでアクセスしファイルを全部消す
  3. 「システム環境設定」>「iCloud」 >「iCloud Drive」を有効にする
  4. Finderのサイドバーから「iCloud Drive」にアクセスし中にあるファイルを全て消す
  5. 「iCloud Drive」内に問題が起こる前のバックアップからファイルを移し変える

結局どうすればよいのか

iCloud Driveのバグなので取り敢えず「iCloud Drive」を無効にしておき、Appleのアップデートを待つのが一番賢いかもしれません。

スポンサーリンク