イメージフィルタを自作できる画像編集アプリ『Blurate』
イメージフィルタを選んで、読み込んだ画像全体にその効果を適用させる編集アプリ。
最初からある程度の数のイメージフィルタが用意されていますが、かなり細かい設定にまで手を入れた新たなイメージフィルタを作成できます。
ウィンドウのタイトルバー直下に各種アイコンが並んでいますが、ディスプレイに筆を入れているようなアイコンをクリックするとイメージフィルタの編集・作成ができる「Kernel Disigner」ウィンドウが表示されます。
作成したイメージフィルタは、ファイルとして書き出すことができるので、他のユーザに使ってもらうこともできます。