Safariのピクチャ・イン・ピクチャのウィンドウを好きな位置へ動かす方法
macOS SierraのSafariで使えるようになった、Webページ内に貼られているHTML5ビデオを切り離して別ウィンドウとして表示できる機能がピクチャ・イン・ピクチャです。
そのピクチャ・イン・ピクチャはデスクトップの4隅のいずれかにしか配置できませんが、好きな場所へ移動させることができるTipsが9TO5Macで説明されていたのでご紹介。
ウィンドウ移動時にCommand ⌘キーを付け加えるだけです。
ちょっとでもウィンドウを動かすと、また隅へシュッと戻っていってしまいます。