マップ上に色々書き込みをして画像として書き出し『Ahoy Map Maker』
マップ(Appleマップ)で表示された区域に線や図形やテキストやアイコンなどで書き込みをして、選択した場所を画像として書き出すアプリ。
地図アプリなりサイトを開きスクショを撮ってから、別の画像編集アプリでそのスクショを開き編集をするという手順より、一つのアプリで済むので楽です。
Appleマップの仕様でかなり拡大しないと周辺施設の名前などが表示されないので、徒歩でのアクセスマップなどを作るのに良さそう。
無料では5アイテムまで配置でき、それ以上を置きたい場合はアプリ内課金でプレミアムになる必要があります。