すべてのアプリのアクティブになった時間を記録『AppTime』
2016年2月1日
メニューバーに常駐させておくと、すべてのアプリのアクティブになった時間を記録し、メニューバーアイコンをクリックするとリストを表示します。
自分がどのアプリでどれだけの時間を費やしているのか客観的に見られます。
アプリの利用履歴はPDFとして保存したり、OSの共有機能を使って、画像として投稿したりできます。
データはリセットできますが、個別には編集できないので、改ざんすることなくリアルなMacの利用実態がわかります。