半円状に配置されたアイコンへファイルをドラッグ&ドロップすると指定したアプリで開いたりファイル移動したりする『Drop Circles』
普段はデスクトップの左右どちらかの端へ隠れている半円状のアイコンメニュー(iPhoneアプリのPathのような)。
そこへファイルをドラッグしていくと4個のアイコンメニューが開き、アイコンへファイルをドロップすることでそのファイルをアプリで開いたり、指定のフォルダへ移動・コピーさせることができます。
アプリを起動させるランチャーとして使うことも可能。
真ん中のブラックホールのようなアイコンは一時ファイル置き場。
この一時ファイル置き場から他のアプリへファイルをドラッグ&ドロップすることもできるし、ここにピン止めして何度も使うことも可能。
登録できる項目は8個まで。
通常表示されるのは1~4個のアイコンで、アイコンメニューが表示されている状態でTabを押すと、5~8個のアイコンが表示されます。