LaunchBarに新しく追加されたSnippets機能が地味に便利

2013年7月2日

LaunchBar5.5から追加されたSnippets機能が地味に便利です。

スニペットとは何度も使うような断片的な文字列を登録して再利用する機能で、一度慣れてしまえば手放せません。

それがLaunchBarから利用できるようになったことにより、今までよりさらにMacでの操作をLaunchBarを起点とした物にでき、ミニマムでシンプルな操作感に耽溺することができます。

「Preference」 > 「Shortcuts」 > 「Snippets」にチェックを入れると登録されたスニペットのリストをホットキーから呼び出せます。

デフォルトではCommand ⌘OptionControl + スペース

登録したスニペットのタイトルからでも呼び出せます。

新規にスニペットを登録するには「Add Snippets」アクションから

「Instand Send」で送られた文字列からスニペットを作成したり、「Add Snippets」アクションを呼び出した後にテキストを入力してもスニペットを作成できます。

スニペットをリネームするにはCommand ⌘Shift + R

スニペットを削除するにはCommand ⌘ + delete

スニペットを編集するにはスニペットをLaunchBarで表示しておいてからShift + Return

そうするとテキストエディットでスニペットが開くので内容を編集した後に保存します。

LaunchBarから利用するスニペットの実体は「~/ライブラリ/Application Support/LaunchBar/Snippets」フォルダ内のテキストファイル群なので、Finderからスニペットを編集することも可能です。

スニペットにはプレースホルダを埋め込むこともでき、日付・時刻・連絡先に登録してある自分の名前・クリップボード履歴・入力テキストが展開されます。

今日の日付や自分の名前を取り込んだ定型文を作成したり、クリップボードからHTMLタグを作成したりできます。

TextExpanderなどよりは機能は少ないですが必要十分。

何よりLaunchBarから利用できるのがいいですね。