バッテリー残量が少ない時にディスプレイの輝度を自動的に下げる『Bedimmer』

2016年6月20日

バックグラウンドで動くメニューバーアプリ。

Macのバッテリー残量が少ない時に、ディスプレイの輝度を自動的に落として、バッテリー消費量を少なくして完全なバッテリー切れまでの時間を延ばします。

何かに集中している時にバッテリー残量を気にはしていてもケーブルに繋ぐのを先延ばしていて、唐突に電源が切れる、なんていう事態を起こりにくくしてくれるかも。

バッテリーを搭載していないMacではアプリの起動すらできないようで、僕は実際の動作を確認できていません。