iTunes 11.0.3から使用するスピーカー(AirPlayなど)をAppleScriptから切り替えられるようになりました

2013年5月26日

iTunesはシステムとは独立したサウンド設定であり、これまでは音声出力をAirPlayなどの外部スピーカーに切り替えるには小さなボタンを押さなくてなりませんでした。

iTunes11_AirPlay_AppleScript

それがiTunes 11.0.3からサウンド出力装置をAppleScriptから切り替えることが可能になり、その具体的なサンプルがMac OS X Hintsに掲載されていましたのでご紹介します。

上記スクリプトを実行するとリストダイアログが表示され、選択されたスピーカーにiTunesの出力を切り替えます。

iTunes11_AirPlay_AppleScript1-1

切り替えたいスピーカーが決まっているならば下記のサンプルが役に立つでしょう。

3行目の末尾「whose kind is computer」の「computer」の部分を他のデバイス名(AirPort Express・Apple TVなど)に変えるだけでそのデバイスに切り替えるAppleScriptの出来上がりです。

僕はiTunesの音を出力できるスピーカーは「AirPort Express」と「computer」の二つだけの環境なので以下のようなスクリプトを書いてトグルさせています。