Macの手書き説明書

macOSのアプリ紹介と基本的な使い方を解説

Mavericksには設定ファイルを消してしまうバグがある

昨日Firefoxを起動してブログを書こうとしていたら、すべての設定がリセットされていました。

初回起動時のデフォルトWebブラウザにするかどうか聞かれる状態ですね。

おかしいと思いGoogle Chromeや連絡先、AquaSKKなどもチェックしましたがいずれも初期状態に戻っており愕然としました。

各種アプリが設定ファイルを保存する場所である「~/ライブラリ/Application Support」を覗いてみたら案の定いくつかのアプリで設定ファイルが消えていました。

恐らくですがMavericksは設定ファイルを何らかのプロセス(cfprefsd?)でキャッシュしており、そのプロセスの不具合で消されるようです。

幸いにもバックアップをとっていたので事なきを得ましたが、Mavericksはまだ人に勧められる段階ではありません。

また復旧作業で面白い不具合というか現象を見つけました。

  1. 特定のアプリ起動中にそのアプリで利用しているファイル(設定ファイルや開いているファイル)を消します
  2. 同名のファイルを消したファイルと同じフォルダへ置きます
  3. そうすると新しく置きなおしたはずのファイルが、消したはずのファイルと置き換わります

これも設定ファイルを消してしまう不具合と同様に、Mavericksがファイルをキャッシュしているがために起こると考えられます。

バックアップから設定を復旧させる時に厄介な仕様です。

Finderでプレビュー欄を表示させている場合、プレビューしているということはQuickLookなどのプロセスでそのファイルが開かれているという状態な訳で、ファイルをリネームしてもリネーム前のファイルがゾンビのように復活するという現象が起こります。

動画ファイルのリネーム中に何度かその現象に遭遇しました。

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